profaim.jp での言語リファレンスの扱い
これまでは 「関連技術」 カテゴリに 「言語リファレンス」 として言語の仕様を網羅しようと考えていました。しかし言語仕様については公式サイトはもちろん非公式サイトでも多く掲載されていますし、関連書籍からもたくさんの情報が得られます。
例え profaim.jp で言語仕様をリファレンスとして網羅しても、公式サイトに見劣りするか全く差のない内容になってしまうと考えました。そのため現在掲載中の言語リファレンスは近々ウェブサイトから削除する予定です。
開発を進める上での言語ノウハウ
もともと言語リファレンスを掲載しようと考えたのは、フレームワークやウェブサイトを構築していく中で気づいた点を備忘録としてまとめ、ノウハウとして公開しようとしたためです。この考えについては変わりありません。
この様な言語ノウハウをまとめるために、「研究室(仮称)」という名前のコンテンツを作成して記事を掲載していこうと思います。目的があって方法を提示する"逆引きリファレンス"形式になると思います。
World Wide Web のドキュメント
せっかくのハイパーリンクを活用して、言語仕様など既出のものは公式サイトなどの情報へリンクを貼り、それらを仕様する上での注意点やノウハウを掲載していくことで、外部サイトも含めて総合的に充実した内容になればと思います。