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LENGTH.cmd 指定文字列の文字列長を求める

作成日:2012/10/02
Windows 7 コマンドプロンプト PRFM_TOOLS 1.0.0 - LENGTH

1.コマンドプロンプトで文字列長を求める

1−1.コマンドプロンプトは手軽だが低機能

Windowsのコマンドプロンプトは、手元に Windows PC があれば使用できる手軽さはありますが、「これくらい標準で持っていていいのに・・」という機能まで作り込まなくてはいけなかったりします。コマンドプロンプトで文字列長を求める機能もその一つです。コマンドプロンプトでユーザー入力を促し、それなりの環境下(本番環境など)でバッチ処理させようと考えると入力値のチェックという観点で文字列長を使いたいと思う機会は意外と多くあります。

2.Windowsコマンドプロンプトで文字列長を求めるツール作りました。

LENGTH.cmd

そこで Windowsコマンドプロンプトから呼び出せる文字列長を求めるツールを作成しました。 "LENGTH.cmd" 当サイトで配布している ユーティリティ群(PRFM_TOOLS) に収録しています。左記ページのリンクからダウンロードして解凍すれば利用できます。

指定した変数に、指定した文字列の長さを設定

LENGTH.cmd 結果を保存する変数名と、文字列長を指定する文字列の2つのパラメータを指定して使用します。具体的な仕様は以下の通りです。何れの変数も省略せずに指定する必要があります。

PRFM_TOOLS\STRING\LENGTH.cmd #1, #2
引数番号 必須指定 指定種別 引数説明
#1(環境変数名) 必須 環境変数名として取り得る値
  • 処理結果(文字列長)を格納する環境変数名を指定します。
#2(対象文字列) 必須 任意の文字列
  • 文字列長を求めたい文字列を指定します。
  • 文字列中に半角スペースを含む場合は、文字列長の両端を「"」(ダブルコーテーション)でくくります。※半角スペースを含んでいなくても、両端の「"」(ダブルコーテーション)は引用符として除かれます。

 

LENGTH.cmd コマンドの使用例を以下に示します。

: SAMPLE という名前の環境変数に、文字列 "abcde" の文字列長を設定します。
C:\>C:\PRFM_TOOLS\STRING\LENGTH.cmd SAMPLE abcde
文字列長は 5 です。

C:\>ECHO %SAMPLE%
5

: 全角文字も 『1 文字 = 文字列長1』 と数えます。
C:\>C:\PRFM_TOOLS\STRING\LENGTH.cmd SAMPLE 日本語
文字列長は 3 です。

: 半角スペースを含む文字列の文字列長を求めたい場合は両端に「"」を補います。
C:\>C:\PRFM_TOOLS\STRING\LENGTH.cmd SAMPLE "日本語 英語"
文字列長は 6 です。


上記の様にコマンドプロンプトから CMD を1つ呼び出すだけで、指定文字列の文字列長を簡単に求められます。より実装寄りの詳細な説明はソースコード中のコメントが充実しているので、ソースをチェックしてみてください。





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