profaim  >  profaim.base 技術資料  >  基本仕様  >  ディレクトリ構成(core)

ディレクトリ構成(profaim.base.core)

記載日:2007/04/07
profaim.base 基盤設計 profaim.base.core

1.profaim.base.core を構成するディレクトリ

profaim.base.core を構成するディレクトリは大きく分けると以下の2種類があります。

ディレクトリ名 ディレクトリのルート階層 リンクを埋め込む外部ファイルのID
モジュール・ディレクトリ profaim.base.core 実行モジュールや実行に必要なリソース、実行時の作業ファイルを格納するディレクトリ
設定/データ・ディレクトリ profaim profaim.base.coreが読み書きするデータを格納するディレクトリ


profaim.base.core の管理者が作成するデータや処理によって生成されるデータは「設定/データ・ディレクトリ」に格納させることにしました。そうすることで、データバックアップの単位が明確になります。

「モジュール・ディレクトリ」に実行に必要なリソースとありますが、これは初期値を定義したファイルやページ解析に必要なデータなど、インストール時に格納されるファイルで、その後は変更されないデータを示します。

2.ディレクトリ構成詳細

profaim.base.core を構成する2種類のディレクトリ構成の詳細です。

モジュール・ディレクトリ構成

ROOT階層 第2階層 第3階層 第4階層 用途
profaim.base.core module connector (以降はパッケージ構成に従う) メインモジュールの格納先
    maintenance (以降はパッケージ構成に従う) メンテナンス時に動作するモジュールの格納先
    test (以降はパッケージ構成に従う) 単体テスト時に動作するモジュールの格納先
  resource connector - システムで利用するデータ
    maintenance - システム(メンテナンスモジュール)で利用するデータ
    test - テストモジュールのみで利用するデータ
  work system (システムID) システムが作業用に使用するデータ(システム全体で共用)
    website (ウェブサイトID) システムが作業用に使用するデータ(ウェブサイト全体で共用)
    session (セッションID) システムが作業用に使用するデータ(セッション内で共用)
  cache system (システムID) システム全体でキャッシュできるデータの保存先
    website (ウェブサイトID) ウェブサイト全体でキャッシュできるデータの保存先
    session (セッションID) セッション単位でキャッシュできるデータの保存先

設定/データ・ディレクトリ構成

ROOT階層 第2階層 第3階層 第4階層 用途
profaim core.data.module (モジュールID) config モジュールが専用で利用する設定ファイルの保存先
      未定 モジュールが専用で利用するデータの保存先
  core.data.shared (共用ID) config 各モジュールで共用する設定ファイルの保存先
      未定 各モジュールで共用するデータの保存先
  core.data.website (ウェブサイトID) config システムが利用する設定ファイルの保存先
      log ウェブサイトが出力するログデータの格納先
      未定 ウェブサイトで共用するデータの保存先
  core.data.system (システムID) config システムが利用する設定ファイルの保存先(全てのウェブサイトで共用)
      maintenance メンテナンス時に利用するカスタマイズデータの保存先(全てのウェブサイトで共用)
      log システムが出力するログデータの格納先(全てのウェブサイトで共用)
      未定 システム全体で共用するデータの保存先(全てのウェブサイトで共用)