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連想配列

記載日:2006/05/29

連想配列

通常の配列は、添え字(キー)として取り得る値はインデックスを表す数値のみです。例えば "TARO", "22", "600" という値を配列 X に格納した場合、X[0] = "TARO", X[1] = "22", X[2] = "600" の様になります。

連想配列とは、通常の配列と違い添え字(キー)として任意の文字列も取れる様にしたものです。上の例を連想配列 Y に格納した場合、Y["NAME"] = "TARO", Y["AGE"] = "22", Y["SCORE"] = "600" の様になります。

通常の配列と連想配列とも格納できる値に変わりはありませんが、添え字(キー)を任意の文字列とすることで意味を明確に表すことができます。



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