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連想配列
連想配列
連想配列
通常の配列は、添え字(キー)として取り得る値はインデックスを表す数値のみです。例えば "TARO"
, "22"
, "600"
という値を配列 X に格納した場合、X[0] = "TARO"
, X[1] = "22"
, X[2] = "600"
の様になります。
連想配列とは、通常の配列と違い添え字(キー)として任意の文字列も取れる様にしたものです。上の例を連想配列 Y に格納した場合、Y["NAME"] = "TARO"
, Y["AGE"] = "22"
, Y["SCORE"] = "600"
の様になります。
通常の配列と連想配列とも格納できる値に変わりはありませんが、添え字(キー)を任意の文字列とすることで意味を明確に表すことができます。
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